保育園での生活
1日のスケジュール(例)
※0歳児は月齢に合わせた生活をおくります。
保育の特色
- 食育活動
- プランターで野菜の栽培をしたり食物を身近に感じる事で「食」への興味関心を育みます。おにぎり作りや、お芋洗いは子ども達が大好きな活動の一つです。
- 保護者支援
- 保育園と家庭は育児への不安を一緒に解決するパートナーです。各家庭の価値観を尊重しながら、お子様の育ちに寄り添います。
- スマイルタイム English
- 外国人の講師による、英語の時間があります。(週一回)英語の歌やダンス、カードを使い保育と教育をバランスよく取り入れたプログラムで構成しています。
施設の特色
全室床暖房、温水完備で乳児に優しい環境です。
南向きのウッドデッキがあり、夏には水遊びを行います。
スクールアシストはチェックイン・チェックアウトシステムや緊急時のメールに使用します。
南向きのウッドデッキがあり、夏には水遊びを行います。
スクールアシストはチェックイン・チェックアウトシステムや緊急時のメールに使用します。
児童館や図書館の利用、近くの保育園との交流を図ります。
年間行事
※年度によって変更があります。
給食について
給食、おやつ、離乳食は、給食室で当園の職員である栄養士、調理師が作っています。
- 献立について
- ・「食育5項目」を目指します。
- ・離乳食、幼児食の献立を立て、家庭に配布しています。
- ・手作りの温かい給食は国産を中心に季節を感じられる献立です。
- 調理について
- ・調理室の清掃を常に心がけ、衛生管理に気をつけています。
- ・調理器具、食器は、殺菌・消毒をしています。
- ・職員は手指、髪、爪、服装などに気を配り、手洗いの徹底、毎月の検便を行っています。
- 離乳食、アレルギー食について
- ・初期、中期、後期、移行食を個々の子どもに合わせて作っています。
- ・初めて食べる食品は、家庭で食材チェック表と献立表を元に試してもらい、連携を取りながら進めています。
- ・アレルギーの除去食などの対応は、医師の指示書のもとに保育園でやれる範囲で行っています。
※保護者の方とアレルギー面談を行い、日々誤食・誤飲のないよう努めています。
1日のスケジュール(例)
※0歳児は月齢に合わせた生活をおくります。
保育の特色
スマイルタイムの内容がパワーアップしました!
英語はイングリッシュスクールのネイティブ外国人講師による英会話を中心にフォニックスやフラッシュカードを使って楽しく英語に触れます。運動はキッズヨガやリトミック体操などを取り入れています。
他にも、おはなし会やクッキングなどそれぞれの年齢に合った保育計画を行い、さまざまな経験や体験を通してお子様一人ひとりの能力向上を促し、保育園で過ごす時間の充実化に努めています。
スマイルクラブはネイティブ講師が毎日いる国際的な保育園です。
英語講師 Andy(アンディー)
保育士資格、ESL講師資格、アメリカチャイルドケア資格
Hello!スマイルクラブイングリッシュスクールで英語講師をしているAndyです。ナーサリー木場の英語クラスでは、英語を聞き取るリスニングと発音を重視したスピーキングに力を入れた本格的な英会話プログラムをご用意しています。普段は3人の子どものパパ、保育士でもありますので、子育てや英語教育などいつでもお気軽にご相談ください。子どもから保護者まで「Andy先生に会うのが楽しみ!」と、思っていただけたら嬉しいです。
施設の特色
全室床暖房完備・むくの木使用で温かい雰囲気になっています。
スクールアシストはチェックイン・チェックアウトシステムや緊急時のメールに使用します。
スクールアシストはチェックイン・チェックアウトシステムや緊急時のメールに使用します。
児童館や図書館の利用、近くの保育園との交流を図ります。
年間行事
※年度によって変更があります。
給食について
給食、おやつ、離乳食は、給食室で当園の職員である栄養士、調理師が作っています。
- 献立について
- ・「食育5項目」を目指します。
- ・離乳食、幼児食の献立を立て、家庭に配布しています。
- ・手作りの温かい給食は国産を中心に季節を感じられる献立です。
- 調理について
- ・調理室の清掃を常に心がけ、衛生管理に気をつけています。
- ・調理器具、食器は、殺菌・消毒をしています。
- ・職員は手指、髪、爪、服装などに気を配り、手洗いの徹底、毎月の検便を行っています。
- 離乳食、アレルギー食について
- ・初期、中期、後期、移行食を個々の子どもに合わせて作っています。
- ・初めて食べる食品は、家庭で食材チェック表と献立表を元に試してもらい、連携を取りながら進めています。
- ・アレルギーの除去食などの対応は、医師の指示書のもとに保育園でやれる範囲で行っています。
※保護者の方とアレルギー面談を行い、日々誤食・誤飲のないよう努めています。